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トッポンチーノ!   

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我が子のために、第二弾☆
トッポンチーノです。

トッポンチーノてなんぞや?と言う方はこちらをご覧あれ。
要するに、新生児サイズの座布団ですね。

新生児サイズのふわふわ座布団に、母親の匂いを染みつけて、新生児を常にトッポンチーノごと抱く、移動させると、母親の匂いや自分の匂いにつつまれているため、他人が抱いても泣かない、ベビーベッドに下ろしても泣かないんだとか。

モンテッソーリに積極的な興味が有るわけではないのですが、「泣かない」、この一言に惹かれて作ってみましたよ。

初期の子育ての苦労って、とにかく赤ちゃんの「泣き」だと思うんですよね。
あまり泣かない、良く寝る子だと楽だし、逆だとしんどいと予想。
少しでも楽になるように、赤ちゃんが泣きやむ系のグッズや方法は、とにかく手を出そうと思っています。

我が子のために、といいつつ、トッポンチーノは私のためのグッズですね。

構造は簡単。
中綿入りのクッションとカバーです。作り方はネットで検索すれば出ます。
中綿は増田製綿工場のメキシコ綿のふとん綿にしました。
クッション用布は普通のブロード。
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カバー用布は、手触り重視のガーゼにしました。
トップのは羊柄ダブルガーゼ、洗い替え用はおくるみの裏に使ったのとお揃いの6重ガーゼです。
 
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画像は、ヌードクッションと、洗い替えver.
なんともとらえどころのない色柄で、写真撮りづらいですねーベビー物って(笑)

羊柄の方は、頭側にフリルをつけてみました。
水玉6重ガーゼの方は細かい細工がしにくいのでフリルなし。
洗い替えは裁断から完成まで1時間もかからないので、また作っちゃうかも。

予定日まで1ヵ月ちょっとなので、匂いをつけるべく、抱いて寝ています。
効果の程は…産まれてからのお楽しみ。
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by whitedandelion | 2011-08-15 14:00 | 洋裁・小物 | Comments(0)

パッチワークのおくるみ   

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わが子に向けて、第一弾☆
パッチワークのおくるみです。
かぎ針で90cm四方編む根性はないし、せっかく作るのなら、最終的にプレイマットとして長く使いたいと思ったので、縫い物にしました。
パッチワークなんてやったこともないのに、ネットでパッチワークの可愛いおくるみを見てしまって一目ぼれ。
作りたい…!って…初技術で大物に手を出すのが私の悪い癖ですが、なんとか完成しました。
あ、一針一針手縫い、なんて根性もないので、もちろんミシンパッチです。

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表はプリントコットンのナインパッチ。
藤色基調のシャツ柄(面白い柄!)と、黄色小花柄を組み合わせたナインパッチ、そしてベースは水色に優しい黄色の水玉模様。
藤色×水色×ちょこっと黄色は大好きな組み合わせです。
金平糖でたまに見ますよね。


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裏です。
ナインパッチの方はピースの端までミシンで縫ってしまったので、縫い代が風車倒しにならなかった…


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ナインパッチとベースの縫い合わせは、風車倒しにしました。


裏は、ダブルガーゼにしてキルト綿を挟む予定でしたが、調べてみると「キルトのおくるみは厚くて結局使ってない」みたいな話がちらほら。
極力薄いキルト綿にすればいいんでしょうけど、いいものを選ぶ自信がないし、そもそもキルト綿を挟んだ経験もないのに、無理しちゃだめよね、というわけで、私にしては珍しく、潔く撤退!
綿を挟まないのであれば、秋生まれにはダブルガーゼだけでは心もとないかなー、と思ったので、裏は多重ガーゼにしました。

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選んだ多重ガーゼはこちら!
国産ガーゼ fu wa raさんの、水玉6重ガーゼです。
2011年限定色の薄イエローがちょうどセールになっててラッキー☆



さて、表と裏をキルティングで縫い合わせていきます。
しかし、ダブルガーゼですら扱いづらいのに、6重ガーゼ、絶対縫いずれするのは目に見えてる。
そりゃあもう、沢山のしつけをかけるしかないのですが、しつけをかけた上からステッチすると、ほどくのがメチャクチャ面倒…。
そこで、今回、使ってみたのが、フジックスの「水溶性縫い糸」です。
ミシンでも手縫いでも使えて、20度の水で溶けます。
(リンク先には60度とありますが、製品には20度と書いてありました)
素材はビニロン100%…ゼラチンか何かかと思ってた…海苔網にも使われるビニロンが何故水に溶けるのか、化学苦手な私にはさっぱりですが…(笑)
とりあえずこれなら、キルティング後に水通しすれば、しつけをほどく手間いらず、のはず☆

早速買ってきて、いざミシンじつけ! と思ったら…この糸、相当細くてですね、うちのミシンでは糸調子が取れず、10cmぐらい縫ったら上糸が切れてしまう(><)
ああ、じゃあ手縫いしかないか…とあきらめかけたその時、私はひらめきました!
「下糸だけこの糸にすればいいじゃない」

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はい、上糸は普通のミシン糸で、下糸は水溶性にして、これでもか!としつけしたのがコレです。
90cm四方に、約3cm間隔×約10cm間隔で格子状に…これを、手でほどくことを思うとめまいがしちゃうけど…


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キルティングして、水通し。
糸の成分が残らないよう、洗濯機の洗剤無しコースですすぎ2回。
すでに上糸がびろびろになってるのがわかりますか?


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ちょっと引っ張ると、ぴろぴろぴろーと抜けていきます。



もちろん、ところどころ縫い込まれてたり、そもそもキルティングラインがまたいでるんで、全部まとめて剥いだったで! て訳にはいかないけど…
それでも、一目ずつほどくことを思ったら、なんて楽なことか(≧▽≦)
こういう全面しつけの時には、特に効力を発揮する糸だなー、と思いましたね。
ちなみに、手でしばらく持ってるだけで湿気で弱っていくような糸ですから、日本の夏には特に注意。
この時だけはクーラーはガン掛け必須と思われます。保管も注意です!

さてさて、もう一息、しつけをほどいて乾かして、バイアスで縁をくるんで、完成です!
全体像はこんな感じ。モデルにするぬいぐるみがないので、ソファ掛けで…☆
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キルティングラインは一番上の画像参照。
一筆書き出来て、ナインパッチを程良くホールドして、どちらの面から見ても可愛いように、方眼紙にいろいろ描いて検討しました。どうですか?

これを使うようになるまで、あと2ヶ月ぐらい。楽しみです。
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by whitedandelion | 2011-08-09 14:19 | 洋裁・小物 | Comments(0)